Tanganjika Cichliden

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シュードムギル・メリス

Pseudomugil mellis

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4匹譲って頂きました。時々思い出したように産卵を始めますが、卵は1日1個ずつしか産みません。稚魚の成長も遅いです。4年で10匹程殖やすのがやっとでした。大量繁殖は難しいと思います。引っ越しの時に人にお譲りしました。90年代から00年代初めのことです。

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繁殖させた幼魚。

ネオンドワーフレインボー

Melanotaenia praecox

ネオンドワーフレインボー Melanotaenia praecox ネオンドワーフレインボー Melanotaenia praecoxネオンドワーフレインボー Melanotaenia praecox ネオンドワーフレインボー Melanotaenia praecox

孵化直後の稚魚(写真右上)が小さく初期飼料の工夫が必要なことを除けば、繁殖は容易。水草が生い茂った水槽では自然に成長してくる幼魚もいます。寿命は長く10年以上生きる個体もいます。繁殖させたのは、97-98年頃です。

その他のレインボーフィッシュ

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ニューギニアレインボー
Iriatherina werneri
飼育は90年代。各ヒレが細長くフィンスプレッディングはまるで虫のガガンボが羽ばたいているようです。産卵はしますが、稚魚は育ちにくいです。

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ポポンデッタ・フルカタ
Pseudomugil furcatus
今まで飼育した魚の中で一番水質に敏感なのでは。セット間もない水槽では典型的な急性アンモニア中毒の症状(バランスを崩して頭を中心にクルクルっと廻るように泳ぐ)を見せて死んでしまう個体がでました。水槽が落ち着くまで週2回の水換えをして残りの魚を何とか生かしました。少数だけ繁殖できました。90年代の思い出。

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セレベスレインボー
Telmatherina ladigesi
最初に2ペア飼ったレインボー・フィッシュ。これも90年代。ブルーのラインが涼しげで気に入っていました。レインボー・フィッシュは産卵までは容易ですが、稚魚が小さすぎるせいか、ネオンドワーフ以外は少数しか育ちませんでした。これもオス2匹のみが成長。写真は繁殖魚。